
今年も冬の足音が聞こえてきました。
本日は、久々の早朝出勤に伴い、アラジンストーブに火入れを行いました。
この作業をやり始めて、はや5年。
私が脱サラして会社を起業して、5年目に突入しようとしております。
心ある施主さま、取引業者さま、銀行関係者さま等に支えられながら、がむしゃらに突っ走ってきました。
その間には色々な事がありましたが、やはり1番はコロナ禍の影響だと思います。
仕事のやり方も含めて、生活のあり方、生き方そのものを再考するいい機会となりましたので。
やりたくない仕事は、やらない!
そんな単純な答えを見つけるまでに、5年の歳月を費やしてしましました。
火を入れているのは、自分自身の心に!です。
REPLUSの存在価値は何なのか?
改めて問いかけている毎日です。